2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

TOYOTAMA UNIVERSITY HYMN  小白龍新書館新刊第九號

1.From the top of Mt.DANN To the shores of YARIIKA, We study our fishy spiritualism In the air, on land, and sea. First to copy for money and Cargo-cult, And to keep our status highest, We are proud to steal the fruits Of TOYOTAMA Universi…

「焦土作戦〜パウル・カエル、チャウチャウ 賢イ役人ノ身ノ振リ方」小白龍新書館新刊 第八號

財政破綻に目をつぶり 判っちゃいるけど茹で蛙 やめられない止まらない 公共工事に意味なし事業 事業仕分けも屁の河童 オール与党の議会と労組シッポリ癒着 人員削減自分は回避 「ゼロ予算事業」で青息吐息の四苦八苦 有休使って「ボランティア」って それなんてブラック…

【偽史饂飩國傳】小白龍新書館 新刊第七號

【偽史饂飩國傳】饂飩國者,倭國之縣也,處四國島,北臨黍団子國,南接泡踊國,西接坊漲団子國,有島嶼。古曰彼國,小麥偽讃岐弐千壹號,名世以饂飩國。霊的線上遺跡霊力地点不揃,海硝小孩勾玉如何成了? 池素華内葡萄之酒家,似非創作料理,地産地消困難也…

「若者病〜地域造りのオリジナリティを問う」 小白龍新書館 第六號

各地で大学のセンセあたりが企業や行政と一緒に地域造りを手がける例をよく見ます。 菜の花を植えたり風力発電を手がけたり学生に農業体験させたりカフェーを経営させベロタクシーなども走らせてド派手にやっている所もあり、地方マスコミの恰好の暇ネタ供給…

■"断る力〜「里海」ファシズム"~小白龍新書館 新刊第伍號

「里海」という言葉がありますが、研究者によっては否定的に使う人たちもあり、さらに浚渫土で藻場再生とか鉄鋼スラグの人工漁礁とか、地域住民にあまり詳細も知らせずに進められるものが多く、それらに危機感を感じている研究者もちゃんといるということで…

シュタイナー教育(但し軍曹の方の) 〜小白龍新書館 新刊第四號

ネットでの拾いもんでありますが、 ★ここから引用★ 「このままではニッポンは自滅 深刻化する35歳問題 (ゲンダイ) 」 http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/n_family__20100402_3/story/02gendainet05021383/ 「35歳問題」が深刻化している。団…

「レイライン必勝法~GPSとメルカトル図法のコラボ戦略」(小白龍新書 第参号)

■「レイライン必勝法:GPSとメルカトル図法のコラボ戦略」 合衆国の軍事衛星を勝手に賢く使う高精度のGPSと参謀本部精鋭の手になる精細な1/5万地図で瀬戸内海のレイラインを解明し、超古代文明ウガヤ王朝の遺産である光通信システムの全貌に迫る。 えっ?…

「巨石文明とチクワ笛詐欺」(小白龍新書 第弐号)

■「巨石文明とチクワ笛詐欺」 適当に近くの山から拾ってきたチクワに臭い息を吹き込み無理やり音を出して 「赤〜い〜チク〜ワに〜唇〜寄〜せ〜て〜♪ピポピパ〜♪ピロロピ〜♪うおっ!!超古代文明の音がするぞ。立ち上がって輪になって踊ろう!スパイラルしそう!!…

「件(くだん)さんに聞け〜この国の行く末」(小白龍新書 第壱号)

■「件(くだん)さんに聞け〜この国の行く末」 敗戦直前によく出没していた、顔が人間の仔牛「件(くだん)さん」にインタビューできました。 件(くだん)さんは、眼と眼の間隔が離れたキモい牛化けの分際で予知能力をお持ちで,戦前の統制経済やABCDヨ包囲陣を物と…

エア出版社「小白龍新書館」創業の辞

私こと馬占山(Ma Zhanshan)は、馬賊として生きてきましたが、この度、大門前をホルスターに納め代わりにペンを執って脳内新書を出版する「エア出版」業界に進出することになりました。 現在出版市場には毎月大量生産される「件(くだん)本」はじめ多数のいけ…